起業したい人が選ぶべき業種や仕事とは?具体例を解説

一口に起業するといっても、起業する業種・仕事はさまざまです。もちろん人によって、得意ジャンルや持っているスキルなど、向き不向きはあるかと思います。しかし、失敗を避けるために、起業する前に知っておいていただきたい仕事選びのポイントは存在します。ここでは、起業するにあたって選ぶべき業種、仕事をご紹介します。

失敗しない起業

起業をする際、もっとも不安に思うことは、やはり「起業後の失敗」ではないでしょうか。無事に準備を整え起業したとしても、事業を存続できなければ決して成功とはいえません。

では、失敗しない企業とはどのようなものなのか、そのポイント挙げてみます。

・利益率が高い

まずは何といっても、「利益」をしっかりと考えることです。たとえば、いい商品を作り売れ行きが好調だとしても、その商品にかかる原価が高すぎては利益がほとんど見込めません。いい材料を使えばそれなりにいいものが出来上がり、お客さんも集まりますが、高い利益率をキープすることができなければ、事業として続けていくことは難しいのです。

・定期的な収入が見込める

ここでの「定期的」とは、ブームに流されることがなく、どんな時代でも人々に受け入れられるということです。流行に乗ってある程度収入を得ることができればいい、という考え方の企業もありますが、長期的に事業を続けていきたいと考えるのであれば、これは重要なポイントです。とくに、飲食やアパレルなどは流行の移り変わりが非常に早く、次から次に新しい商品が発売されているので、そのジャンルでは事前に十分な構想を練る必要があります。

・資本金をかけすぎない

資本金を多くかければ、整った設備や環境で快適に仕事を始めることができますが、「もしも事業が失敗してしまったら」その痛手はかなり大きいものとなってします。しかし、ほとんど資本金をかけず、今あるもので起業していたとしたら、失敗してしまったとしてもダメージはほとんどないのです。

ネットビジネス

具体的に失敗しない起業を考えた時に、おすすめしたいのが「ネットビジネス」です。店舗やオフィスが必要ないため、資本金がほとんどかからないことが最大のメリットです。インターネット環境さえあれば、自分の得意なことや経験を仕事にできるので、身構えすぎずにスタートすることができます。

・コンサルティング

自分の得意なことや前職でのスキルなどを活かし、人に何かを教えるという仕事です。動画配信サービスなどを利用し、スポーツや勉強、家事などとにかく幅広い分野で活動することができます。

・ブライダル関連

結婚相談所や、ウエディングプランナーなど、結婚関係の需要はどの時代でも必ず存在します。チャットや無料のビデオ通話を用いて相談を受けることができます。

・翻訳・デザイン

さまざまな分野でのネット事業の増加により、これまで以上に需要が高まっている分野です。スキルを身につければ事業の拡大も見込める仕事です。

まとめ

起業をする際まず目指したいのは、大成功よりも「失敗しない起業」ではないでしょうか。「失敗しない」を続けていく先に大成功が待っているのです。そのためにも業種、仕事の選択は慎重に自分に合ったものを選んでください。